ベスト・ファーザー発表/授賞式

ベスト・ファーザー発表/授賞式

ベスト・ファーザー選考方法
ベスト・ファーザー選考基準
2021年度 イエローリボン賞
今までのベスト・ファーザー イエローリボン賞受賞者

発表・授賞式

今年の発表・授賞式は、行政及び業種別ガイドラインに従い、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で開催致しました。

【開催日時】
2021年(令和3年)6月2日(水)
【主催】
MFU 一般社団法人日本メンズファッション協会
FDC 日本ファーザーズ・デイ委員会
【後援】
経済産業省(キャンペーン全体)
文部科学省(お父さんへの「似顔絵」「作文」コンクール)

ベスト・ファーザー選考方法

マスコミ各社、FDC評議員、今までのイエローリボン賞受賞者、MFUの会員によるアンケート結果をもとにベスト・ファーザー選考委員会によって決定しております。

ベスト・ファーザー選考基準

・ 明るく楽しい家庭づくりをしている父親
・ 父親学の実践者
・ 厳格なしつけをしている父親
・ 子供たちの良き理解者、良き教育者
・ お母さんと子供から見た、素敵なお父さん
・ 社会の福祉に貢献し素敵な父親像をアピールしている人
・ ユニークな子育てをしている父親
などであり、さまざまな意味で「素敵なお父さん」と呼べる人を選び表彰します。

2021年度 イエローリボン賞

伊澤 史朗(福島県双葉町 町長)

伊澤 史朗(福島県双葉町 町長)

PROFILE

1958年3月27日生まれ、福島県双葉町出身。1980年、麻布獣医科大学獣医学部卒業後、父親が経営する伊澤家畜医院に就職。1989年にはイザワ動物病院を開院。2003年、双葉町議会議員になり、2011年に双葉町議会副議長に就任。2013年より現職に就き、現在は3期目。
https://www.town.fukushima-futaba.lg.jp/
子ども 長女/長男/次女

選考理由

ずるい人間を嫌い、正直な生き方を厳しく子ども にしつけ、郷里双葉町復興のために、町民へのやさしいまなざしをそそぎ、強力なリーダーシップを発揮する姿は、まさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像

イザワ動物病院を経営し、2011年より双葉町の町長を務め、街の復興に全力投球する伊澤町長。3人の子どもには、ずるい人間になるな、つねに正直に生きろ、そして物事の善悪を自分で判断できる人間になれと厳しく子育てをしてきたが、3人の孫ができるととても穏やかになったとか。その情熱は、いまだ42都道府県340区町村に分散避難している町民とともに双葉町の復興に向けられます。6000人町民の半数以上が帰町を望まないという状況の中で子育て同様、厳しく、そして優しく新たな町づくりにまい進する「町のお父さん」です。


岩元 美智彦(日本環境設計株式会社 取締役会長)

岩元 美智彦(日本環境設計株式会社 取締役会長)

PROFILE

1964年5月5日生まれ、鹿児島県出身。大学卒業後、繊維商社で繊維リサイクルに深く携わる。2007年に日本環境設計を設立し、独自のリサイクル技術をもとに多業種の企業と協働で循環型社会の仕組みづくりに取り組む。2015年には社会課題の根本的解決に挑む人々を表彰するアショカ・フェローに選出された。家庭では2児の父親。
子ども 長女/次女

選考理由

美しい自然が残る未来のために、子どもたちを自然と触れさせ、自然の中で育み、そして自然を大切にし、その子どもたちとともにリサイクル活動を実行する姿は、まさにベスト・ファーザーの理念にふさ わしいものです。

父親像

古着から新しい服を、ペットボトルからペットボトルをと水平リサイクルを標榜する日本環境設計の会長の岩元さん。ケミカルリサイクル技術を用いて循環型社会を作るということは、二酸化炭素の排出量を削減し、新たな地下資源の使用を極力減らすという理想的な資源活用であり、それを企業活動として経済効果も考える、まさに理想の社会づくりです。そして、そのためには子どもたちの行動力や新鮮な発想力が必須だと語り、二人の娘にも自然とのふれあいを大切にし、清掃活動も親子で行う、「美しい自然が残る未来をつくるお父さん」です。


小川 洋利(一般社団法人 国際すし知識認証協会 理事・認定講師)

小川 洋利(一般社団法人 国際すし知識認証協会 理事・認定講師)

PROFILE

1973年11月7日生まれ、千葉県出身。東京の老舗寿司店で修業したのち、オーストラリアのホテルをはじめとした店舗で腕を振るい、独立して「小川寿司」を開店。2012年からは職人の育成に的を絞り、14年より現職。世界の寿司職人育成、また日本の食文化を広げるべく、これまで40カ国以上を訪れる。“寿司サムライ”としてテレビ出演も多数。
子ども 長女/長男/次男

選考理由

寿司一筋の道を歩み、その技を世界へ伝授し、寿司の文化の伝道に邁進する姿を子どもたちへ見せることは、どんな言葉よりもどんな教育よりも父親の神髄を語り、まさにベスト・ファーザーの理念にふさわし いものです。

父親像

毎年お正月と誕生日には、自分で握った寿司を家族に振る舞うのが恒例となっている小川さん。若い頃には並々ならぬ強い寿司への愛がたたり、24時間365日寿司のことだけを考え、独立して2店舗を構えるようになりました。東日本大震災の時、被災地に炊き出しに行ったのを機に一念発起、店は売却、一人でも多くの人にお寿司を食べて喜んでもらいたいと寿司文化の伝道と寿司職人の育成に東奔西走、40ヶ国以上を訪れました。強い信念とそのために一途に頑張る姿を子に見せることこそ最高の子育てといえる「ひたすら一本道を歩むお父さん」です。


谷原 章介(俳優)

谷原 章介(俳優)

PROFILE

1972年7月8日生まれ、神奈川県出身。95年に映画『花より男子』で俳優デビュー。以降、映画、ドラマ、舞台、司会、ナレーションなどマルチな才能を発揮。現在、朝日放送『アタック25』、NHK『うたコン』、毎週月曜~金曜の朝8時からフジテレビ系にて放送中の情報番組『めざまし8(エイト)』にて司会を務めている。
子ども 非公表

選考理由

成績や他人の評価にこだわるよりも、人として生きる、きちんとした生活の規範を徹底し、子どもとともに父親は成長し、家族は絆を強めていくという信条と実践こそ、まさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像

1995年に「花より男子」で俳優デビュー後、映画、ドラマ、舞台、司会、ナレーションなどマルチな才能を発揮し、「めざまし8」の総合司会として月曜日から金曜日まで毎日出演し、6人のお子さんの良きお父さんとしても知られている谷原さん。食べ方をきれいに、挨拶をきちんと、人との約束は守るといった生活のルールにはうるさく、自分では厳しい父親だとのことだが、学歴や学業成績にはこだわることなく、その自主性を尊重し、奥様と二人三脚で子どもたちに愛情を注ぎ、子どもの成長とともに親も成長するという「子育て熱中進行形のお父さん」です。


中村 憲剛(元プロサッカー選手)

中村 憲剛(元プロサッカー選手)

PROFILE

1980年10月31日生まれ、東京都出身。2003年に川崎フロンターレに入団。チームの司令塔として17、18年のJリーグ連覇に貢献。06~13年には日本代表としても活躍し、ワールドカップに出場。20年に現役を引退し、現在は指導者、解説者として活動。川崎フロンターレの「フロンターレリレーションズ オーガナイザー(FRO)」も務める。
子ども 非公表

選考理由

大切なものは妻と子どもという家族第一主義であり、人生そのものといえるサッカーへの思い入れと、人にやさしく仲間を大事にするという終始一貫した生き方は、まさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像

プロサッカーチーム・川崎フロンターレの司令塔として2017年、18年のJリーグ連覇に貢献し、06年から13年には日本代表として活躍し、ワールドカップにも出場し、引退後は指導者、解説者として活躍の中村さん。この世で一番好きなもの、サッカー、妻、子ども。休日の過ごし方、妻と子どもと過ごす。無人島に持っていくとしたら、妻、子ども、サッカーボール。妻、子ども、サッカーに全くぶれない愛情をもち、人にやさしく、仲間を大事にすることの大切さを、自分の経験と行動をもって子どもに伝える「サッカーの道を家族とともに歩む家族愛たっぷりのお父さん」です。

イエローリボンキャンペーン FDC 日本ファーザーズ・デイ委員会
タイトルとURLをコピーしました