ベストファーザー発表・授賞式

ベストファーザー発表・授賞式

発表・授賞式
ベスト・ファーザー選考方法
ベスト・ファーザー選考基準
2019年度 イエローリボン賞
今までのベスト・ファーザー イエローリボン賞受賞者

発表・授賞式

【開催日時】
2019年(令和元年)6月5日(水) 午後5時30分より
【開催場所】
パレスホテル東京(2階)葵の間
【主催】
MFU 一般社団法人日本メンズファッション協会
FDC 日本ファーザーズ・デイ委員会
【後援】
経済産業省(キャンペーン全体)
文部科学省(お父さんへの「似顔絵」「作文」コンクール)

ベスト・ファーザー選考方法

マスコミ各社、FDC評議員、今までのイエローリボン賞受賞者、MFUの会員によるアンケート結果をもとにベスト・ファーザー選考委員会によって決定しております。

ベスト・ファーザー選考基準

・ 明るく楽しい家庭づくりをしている父親
・ 父親学の実践者
・ 厳格なしつけをしている父親
・ 子供たちの良き理解者、良き教育者
・ お母さんと子供から見た、素敵なお父さん
・ 社会の福祉に貢献し素敵な父親像をアピールしている人
・ ユニークな子育てをしている父親
などであり、さまざまな意味で「素敵なお父さん」と呼べる人を選び表彰します。

2019年度 イエローリボン賞

鈴木 恒夫(藤沢市長)

鈴木 恒夫(藤沢市長)

PROFILE

1950年1月3日、神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、民間企業に就職。79年、藤沢市議会議員選挙に初当選。神奈川県議会議員を経て、2012 年に藤沢市長に。16年に再選、現在2期目。藤沢生まれ藤沢育ちで、同市への愛情が深い。
子ども 長男/次男

選考理由

可能性を秘めたすべての子どもたちは将来の宝であり、その夢や希望をサポートできる体制を整えたいと語る慈愛溢れるまなざしは、まさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像

主婦が幸せに暮らせる街ランキング1位(学研パブリッシング調べ)という藤沢市は、すなわち子育てしやすい街ということでもあり、子育てのために他地域から転入する若い世代も増えているとか。市全体での子育ての重要性を訴え、藤沢の魅力を高め、市民が誇りを持てる街づくりに邁進する鈴木市長。2人の息子さんは、口を出さずとも温かい眼差しで見守ると自主性が育つとの考えのもとで、焦らずおおらかに見守られ成人しました。朝、役所入りする前に通学途中の子供たちに声を掛けるのを日課としている、藤沢市の市民のつながり、絆を深めるのに一所懸命なお父さんです。


入山 章栄(早稲田大学ビジネススクール教授)

入山 章栄(早稲田大学ビジネススクール教授)

PROFILE

1972年12月8日、東京都生まれ。96年慶應義塾大学経済学部卒業。98 年同大学大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所を経て、2008 年米ピッツバーグ大学経営大学院博士号を取得。13年から現職。著書に『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』(日経BP社)など。
子ども 長男/長女

選考理由

社会が変化しても、人として大切なこと「人を傷つけない・仲間を思いやる」という基本を身につけさせたいと語るその姿勢は、まさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像

世界最先端の経営理論を明快に解説しテレビでもおなじみの経営学者、入山教授。子育てにおいて最も重要なのは自己肯定感であり、経営に置き換えれば部下のモチベーションを高めることが最高重要事項であると語ります。その源泉は自己効力感、つまり自分はやればできそうだと自己肯定できれば心が折れにくくなり、幼少期に親から無償の愛をそそがれた経験が大きく関係するとのこと。挨拶の大切さ、食事のマナーには厳しく、親を気にすることなく自分で判断できるように育ってほしいという、小学6年の長男と小学2年の長女によりそう父親です。


武田 双雲(書道家)

武田 双雲(書道家)

PROFILE

1975年6月9日、熊本県生まれ。3歳から母・武田双葉に師事。東京理科大学卒業後、NTT勤務を経て書道家に。NHK大河ドラマ『天地人』の題字、ロゴなどを手がけた。2020年2月から個展『ピカソ、ごめん』展がスタートする。
子ども 長男/長女/次男

選考理由

子どもの健やかな成長を願い、子どもの将来のために自主性を尊重し、自立心を育てるその前向きな姿勢はまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像

書道家・武田双葉を母にもち、理科系の大学を卒業しNTTに勤務の後、書道家として活動を開始、NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ多くの題字やロゴ等を手がける武田さん。子育てのモットーは、好物を食べる時のように愛おしみ、その瞬間、瞬間を味わうことですと語る2男1女のお父さんです。子供の健やかな成長を無条件に喜び、何かを無理強いすることなく自主性を重んじる子育ては、自身が両親に褒められつつ育てられ、反抗することが全くなかったという経験に基づくものです。書道家からアーティストへの飛躍を支えるのは、家族への愛情とその絆があるからこそです。


佐藤 二朗(俳優)

佐藤 二朗(俳優)

PROFILE

1969年5月7日、愛知県生まれ。96年演劇ユニッット「ちからわざ」を旗揚げし、全公演で作・出演。その後、映像作品に進出。ドラマ『JIN-仁-』、『勇者ヨシヒコ』シリーズ、『今日から俺は!!』など人気作に多数出演。ドラマや映画の脚本家、監督としても活躍している。
子ども 長男

選考理由

子どもへのラブレターのつもりでツイッターをつづり、人の不幸を悲しみ、人の幸せを喜べる大人になって欲しいと語るそのあたたかな笑顔はまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像

独特の芸風でドラマや映画に引っ張りだこの俳優、佐藤二朗さん。脚本家や監督としてもその才脳を発揮し、最近は、クイズ番組の司会での出演の子供たちとの巧妙なやりとりが評判でもあります。父親として息子にのぞむことは、競争社会で勝ち抜く努力ができる人、結果負けたとしても何くそっと歯を食いしばる強さを持った人、自分のやりたいことができる人、やりたいことでなくても笑顔でできる人など言葉が続きますが、何にもまして重要なのは、人の不幸をちゃんと悲しみ、人の幸せをちゃんと喜ぶことができる大人になることと語ります。息子への思いは全ての子供たちへの思いでもあります。


アンドレス・イニエスタ(プロサッカー選手 ヴィッセル神戸 所属)

アンドレス・イニエスタ(プロサッカー選手 ヴィッセル神戸 所属)

PROFILE

1984年5月11日、スペイン・フエンテアルビージャ出身。12歳でFCバルセロナの下部組織に加入以来、バルサで22年間を過ごし、2015年からはキャプテンに就任。スペイン代表としては欧州を2度制覇し、2010南アフリカワールドカップでは決勝点を挙げ、スペインの初優勝に貢献。18 年にヴィッセル神戸に入団。
子ども 長女/次女/長男

選考理由

家族と一緒に過ごすことが最もリラックスできる時間で、子どもの成長に合わせていつも寄り添っていたいと語るやさしいまなざしは、まさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像

12歳でFCバルセロナの下部組織に加入、18歳という若さでプロデビューを飾って以来チームを数々のタイトルに導き、個人でも欧州最優秀選手賞など多くの受賞歴を持つ世界的トッププレイヤー、アンドレス・イニエスタ選手。2018年のヴィッセル神戸移籍に際しては妻と3人の子供たちを伴って来日しました。自身12歳で両親や故郷を離れ、淋しさから涙した経験から、家族一緒の生活を最優先し、オフの日には日本の歴史や文化を学べるような場所へも家族一緒に出掛けています。子供たちには、敬意、謙虚、信頼の気持ちを忘れず、自分が選んだ道を、失敗をも学びとして歩んでほしいとのこと。

イエローリボンキャンペーン FDC 日本ファーザーズ・デイ委員会
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